TRAINING DIVISION
SDT-WORKS運営方針
SDT-WORKSでは、国内外のLEM隊員との交流や訓練での経験を通じて、クライシスマネジメント(危機対応)に関する能力を
数多く蓄積してまいりました。
こうした経験を元に2009年よりミリタリーユーザーや国内の現役LEM隊員に対して、タクティカルトレーニング(戦術訓練)を実施しております。
この度、活動拠点を関東に移しこれまでのノウハウを活かし、タクティカルトレーニングだけではなく、一般向けワークショップや防災関連業務にも
注力する運びとなりました。
LE&M(軍及び法執行関係隊員)での危機管理ノウハウとは、シンプルで無駄のない洗練されたテクニックが多く、こうした技術を民間へ
フィードバックを企画し、ワークショップやコンサルティングを実施させて頂く運びとなりました。
SDT-WORKS TRAINING Policy
tactics&aggressive
戦術的に思考し、戦闘では火力的優位を維持する
mission
SDT-works training division は、タクティカルトレーニングを通じてエアガンの安全啓蒙とその有効性・可能性を広く追求します。
また、LE&M オフィサーに訓練を提供する事により、地域の安全とオフィサーの的確な任務遂行をサポート致します。
トレーニングにおいては、ガンコントロールとアキュラシーの向上を第一として捉え、トレーニングを実施致します。
効率性の追求
オリジナルのトレーニングシステムやカリキュラムによって、効率良く受講者の能力を向上させ、訓練生が持つポテンシャルを
最大限に引き上げる努力を常に追求しています。
トレーニングと動作の共通化によるテクニックの単純化
単純な動作ほど、習得が早く、有効に使用できる。
各項目やカリキュラム・動作に共通性を持たせ、習得の効率化とテクニックの効率化を目指しています。
フィルタリングと有効性の追求
米国や欧州の最新のトレーニングを積極的に取り入れます。
各種テクニックや戦術は、国内のニーズや情勢を踏まえ、フィルタリングと有効性を検討して提供致します。
学術的アプローチと根本的な理解の追求
テクニックや戦術は、メリットと意味があります。
それらを学術的なアプローチで解説し、その意味と根本を的確に理解できるトレーニングを提供します。
目標と目的の明確化
受講者のニーズと目的がハッキリと分かる明確なコースを設定します。
同時に、選択したコースにおいて、どの様な目標を立てて、その習熟度がしっかりと分かるシステムを提供しています。
SDT-works training division
Director of Training
ロゴマークの由来
精強である為に必要不可欠な要素を表しています。
円の上部3個「意思」「訓練」「能力」は、個人の資質
下部の「火力」「戦術」「強調」は、部隊としての要素を表記しております。
運営方針
○プライバシーポリシー
個人情報の定義
顧客様の氏名・住所・電話番号メールアドレス等、容易に個人が特定 出来る情報を指します。
個人情報の利用及び運用
当店では、下記の業務に必要な範囲に限り 個人情報を収集・利用させて頂きます。
・商品の発送に関わる業務
・商品に関する問い合わせや質問に関する業務
・商品に関する情報や資料の送付やご連絡
・お客様からのお問い合わせに対する対応
個人情報の収集
当店では、不正な手段においてお客様の個人情報を 収集・利用することは御座いません。
個人情報の第三者への提供
当店では下記の場合を除き、お客様の同意なしに 個人情報を第三者に提供することは致しません。
・お客様から同意を得ている場合
・法令に基づく場合
・身体、生命及び財産の保全が必要な場合で、お客様の 同意を得ることが困難な場合
・司法警察職員からの情報提供依頼、ないし裁判所からの 命令があり、それらに協力を行う場合
安全管理
お客様からお預かりした個人情報は、適切に管理保管を行い 漏洩や毀損等が発生しないよう必要な安全管理措置を実施致します。
従業員の管理監督
当店では、お客様の個人情報を取り扱う従業員に対して、 適切な教育及び監督を実施致します。
委託先の管理監督
当店の業務及び個人情報の一部ないし全部を委託する場合、 個人情報の保全に関する必要かつ適切な監督を実施致します。
苦情の処理
当店では、お客様から個人情報の扱いに関する苦情を 頂戴した場合、速やかに適切な対応を実施致します。
変更事項
当店では、状況や環境の変化に応じ適宜、本方針を見直し 変更を行うことがあります。
○免責事項
本HP上の文章・画像等に関する権利は、SDT-WORKSが保有しており、無断使用及び転載を禁止する。
SDT-WORKSが提供する訓練及びコンテンツ等を閲覧者が使用し、何らかの損害ないし不利益を被った場合、
SDT-WORKSでは一切の積を追わない。
上記理由によりSDT-WORKSへ損害や風評被害が発生した場合、民事・刑事訴訟を行う。